情報システム演習
2015年度より,情報システム演習A, B, C が情報システム演習I, II に再編されます。
以下は2014年度以前の情報です。
■情報システム演習A - 情報システム設計の基礎理論の習得 –
授業のねらい・概要
講義、演習を通してシステム開発の基礎を身につけ、予備設計書を作成する。対象とするシステムのテーマは各自で設定する。また、実社会で使われているソフトウェアを用いて、社会情報・経営情報システムの技術的な仕組みを理解する。
詳細はシラバス[PDF]をご覧ください。
■情報システム演習B – 統計の基礎と経営科学の基礎理論の習得 –
授業のねらい・概要
情報システム演習Aで作成した予備設計書を基に設計を進め、概要設計書を作成する。また、問題解決の観点から経営科学等の各種理論や方法論を学び、自ら設計したシステムに取り入れ情報システムに関する知識を身につける。
詳細はシラバス[PDF]をご覧ください。
■情報システム演習C – 情報システム開発への応用 –
授業のねらい・概要
情報システム演習A,Bで作成した予備設計書・概要設計書を基にシステムの実装・評価を行う。さらに各自が設計したシステムのエンティティ関連図を設計開発支援システムを用いて作成する。また、既存のアプリケーションソフトや生産情報システムで用いられている技術や手法について調査し、発表を通して理解を深める。
詳細はシラバス[PDF]をご覧ください。